今週読んだ本

今週(06/21~06/27) の読書記録

【読書状況】 2 冊読了 / 1 冊購入 【購入費】 0 円

「江戸川乱歩短篇集 (岩波文庫)」
岩波書店 840 円
読了(2010-06-26) ☆☆☆☆★


「お伽草紙 (新潮文庫)」
太宰 治, 新潮社 540 円
読了(2010-06-22) ☆☆☆☆


買いたい小説もないし、今週はまたちょっと古い本に手を出し始めました。
江戸川乱歩は最近の記事でも書いたけど、最高に面白い
日本の探偵小説の開祖っていう人なんだけど
この人は探偵目線じゃなくて、犯罪者目線で文を書くから
犯罪行為するまでの過程に重きを置いてる感じ
いい娯楽小説だね、短編で読みやすいし
それにしても明智小五郎っていうのはこの人が作ったものだったんですね
しらんかった


太宰治の方は勝手に暗い小説っていうイメージ持ってたけど、
そんなことないんだなってことだった。
古典作品をモチーフにしてできた小説が
個人的に好きなんで面白かったけど
まぁ今回は乱歩でしたね

この文体はもう復帰しないのかな

江戸川乱歩の短編集を読み始めたんだけど、面白い。
もっと分厚いやつにもチャレンジしてみるか

明治・大正ぐらいの小説と今の小説を比べてなんといっても一番違うのは
今の小説は小説内で作者がしゃべらないことだよね

なんか昔の小説は(俺が読んだことあるのだけかもしれないけど)
作者が読み聞かせしてる雰囲気なんだよね。
だから会話じゃないところで作者自身が聞いたことを書いてるような部分があるんだ。
「~なのだそうである」、(ここでもっと詳しく説明することも出来るが省略させて頂こう)とか

今の小説は地の文は基本的に登場人物の思考が多くて、作者自身が作者として意見してることなんて
ないような気がする。

つまりなにが言いたいかっていうと、昔みたいな文体も味があって面白いから
今の小説でもそんなのあったらいいなということです。

今週読んだ本

最近読んだ本をあげる。

今週(06/14~06/18) の読書記録

【読書状況】 3 冊読了 / 0 冊購入   【購入費】 0 円

「暁の群像〈下〉―豪商岩崎弥太郎の生涯 (文春文庫)」
南條 範夫,  文藝春秋 800 円
読了(2010-06-18) ☆☆☆

「暁の群像〈上〉―豪商岩崎弥太郎の生涯 (文春文庫)」
南條 範夫,  文藝春秋 800 円
読了(2010-06-16) ☆☆☆★

「スノーボール (下) ウォーレン・バフェット伝」
アリス シュローダー,  日本経済新聞出版社 2625 円
読了(2010-06-14) ☆☆★

先週(06/07~06/13) の読書記録

【読書状況】 6 冊読了 / 6 冊購入   【購入費】 2520 円

「バクマン。 5 (ジャンプコミックス)」
大場 つぐみ,  集英社 420 円
読了(2010-06-08) ☆☆☆★

「バクマン。 6 (ジャンプコミックス)」
小畑 健,  集英社 420 円
読了(2010-06-08) ☆☆★

「バクマン。 7 (ジャンプコミックス)」
大場 つぐみ,  集英社 420 円
読了(2010-06-08) ☆☆★

「バクマン。 8 (ジャンプコミックス)」
小畑 健,  集英社 420 円
読了(2010-06-08) ☆☆★

「バクマン。 3 (ジャンプコミックス)」
小畑 健,  集英社 420 円
読了(2010-06-07) ☆☆☆★

「バクマン。 4 (ジャンプコミックス)」
小畑 健,  集英社 420 円
読了(2010-06-07) ☆☆☆★


今週は経済人の評伝ウィークでした。
どちらも本としては面白かったけど
バフェットにしても岩崎弥太郎にしても評価が下がる内容でした。
バフェットの方に関しては
家庭内の不和やなんかにまで筆者が切り込んでて
いやそこはいいよって感じでした。
アメリカ人の自伝はしっかり家庭の状況まで書くからな
文化の違いなのだろうか。
まぁ家庭生活も人生の一部ですから自伝なら
そこまで書く方が正しいのかもしれませんが。
後イメージ的にはただ投資だけして財を築いた印象があったけど
結構色々と裁判とかに巻き込まれながら勝ち取ってったんですね。

弥太郎の方は
やっぱりこういうアメリカンドリームタイプで成功した人の
ギラギラした感じが苦手っていうのを再確認した感じ。
前にジャック・ウェルチの自伝読んだ時も
そうだったけど
こういう裸一貫で財を築き上げた人の
エネルギーとか泥臭さとの
相性が抜群に悪い

入院中はバクマン読んでました。
世評通り面白い
けどアニメ見りゃ十分だったかもしれない
まぁしばらく集めるぐらいには面白かった。

聖・おにいさんは新巻おもしろかったのかな。
個人的に4巻微妙だったので
購入優先順位が下がって買ってないんだけど

失敗の本質読んだ

書けそうなネタが一つあるんだが、まだトラウマ体験フォルダから移動できないので
書評でごまかす。

えーと今回読んだのは

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫) 失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

著者:戸部 良一,寺本 義也,鎌田 伸一,杉之尾 孝生,村井 友秀,野中 郁次郎
販売元:中央公論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

という本でして、一旦戦争が政治的に正しかったかどうかを棚に上げて、
日本軍の戦術・戦略上の敗因を分析していくという本です。

まぁ大きな要因は誰もが1度は聞きおぼえがあるとおり
行き過ぎた精神主義や圧倒的な物量差というところに
帰結されるてるので、ここについては省略して
僕が興味を持った小さな要因をいくつか書きますが、

まずは補給線っていう概念が弱いことですね。
将校「とりあえず突撃して敵からぶんどればいいっしょ」
補給将校「いや、ちょ・・・」
みたいな記録が残ってるぐらいですから。
攻撃時にも相手の補給船とかはあんまりねらってなかったみたいですからねぇ。

あとは技術がアンバランスだっていうところもなるほどって感じでした。
日本軍には「零戦」とか「大和」みたいに技術的に最強のものがいくつかあるけど
全体で見ると弱い一点豪華主義だったという。
こういう最新鋭兵器は金もかかるし熟練技術者しか上手く操縦できないしで
確かに強かったんだけど
そこそこのやつを大量に作って、
「零戦一機に対してヘルキャット2機以上で戦闘する」ことを義務付けてた
アメリカの方が1枚上手だった。
というかただでさえ資源ないのに職人的に作っちゃうところが日本だねぇ

とまぁ上手く説明できてないのだけど結構為になった本でした。

僕は仮に戦争になって徴兵された日には
理系じゃないから研究・整備には逃げれないけど
戦場には出たくないので
補給・事務系にどんな手段を使っても入ることに全精力を使うと思いますね。
全精力使っても前に出されそうだけど

ってことで以上

















商品の説明

        

出版社/著者からの内容紹介

 
  敗戦の原因は何か? 今次の日本軍の戦略、組織面の研究に新しい光をあて、日本の企業組織に貴重な示唆を与える一冊。

   
 
 
 
                                             


     

登録情報

 
  • 単行本: 290ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (1984/05)
  • ISBN-10: 4478370133
  • ISBN-13: 978-4478370131
  • 発売日: 1984/05
  • 商品の寸法: 21.2 x 14.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度:                 5つ星のうち 4.5 レビューをすべて見る (86 件のカスタマーレビュー)                                                                                                             
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この国のかたち(6)読んだ

ついにこのシリーズ読破した。
この国のかたちは日本という国の沿革をとらえてる気がして
興味深い本だった。

特にこの巻では幕末において海軍という概念が単に軍事的意味だけではなく
国家の独立の象徴となっていて、
それが攘夷から開国への変化の理由のひとつになっていたことは面白かった。
幕末の人にとっての蒸気船のインパクトはそれほどのものだったんだなぁ。
そりゃびっくりするよな。船の進化がほとんど止まった状態で数百年過ごして
たんだもんな。
あと脱藩者の坂本龍馬が影響力を持てたのは私設藩のような存在である
海援隊の軍事力が控えていたからでないかという指摘も面白かったです。

こんな感じで
ひとつひとつの話題にコメントしたいんだけど
無粋なので控えます。

とにかく今の日本の源流をいろんな角度から見てるこの本は
さすが司馬遼太郎でした。


この国のかたち〈6〉 (文春文庫) この国のかたち〈6〉 (文春文庫)

著者:司馬 遼太郎
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する


出版社/著者からの内容紹介

 
  十年間続いた「文藝春秋」巻頭エッセイの、未完の絶筆原稿を収録。日本の未来に警鐘を鳴らし続けて逝った、不世出の作家の白鳥の歌
   
 
 
      

内容(「BOOK」データベースより)

 

  巨星、墜つ―。1996年2月12日、十年間続いた『文芸春秋』の巻頭随筆「この国のかたち」は、筆者の死をもって未完のまま終わることになった。本書 は、絶筆となった「歴史のなかの海軍」の他、書き言葉としての日本語の成り立ちを考察した「言語についての感想」「祖父・父・学校」などの随想、講演記録 「役人道について」を収録。    

絡新婦の理読んだ

京極本読み終わりましたー
なげえよ相変わらず
今回の犯人は凄い。
何もこんな回りくどいことせんでもという感もある。
自分の思う結末に向けて
あらゆる人物を駒として動かす
というか、その人が無意識に行動したことが
シナリオを進めるのに役に立つようにする。
とか常人のできることじゃない。
こんなことできたら楽しいだろうね。

今回は京極堂の登場が遅かったせいもあって
いつもよりはわけのわからんことをごちゃごちゃ言ってなかったので
読みやすかった。
4作目みたいに禅宗に関する話延々とかはもう勘弁してほしいからな。

今回はヘタレの関口先生蚊帳の外だったので
ちょっと寂しかった。
やっぱ危うげな関口がいないと登場人物に自分以下の人がいなくて不安になる。

文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫) Book 文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)

著者:京極 夏彦
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


出版社/著者からの内容紹介

 

  理に巣喰うは最強の敵――。
京極堂、桜の森に佇(た)つ。

当然、僕の動きも読み込まれているのだろうな――2つの事件は京極堂をしてかく言わしめた。
房総の富豪、織作(おりさく)家創設の女学校に拠(よ)る美貌の堕天使と、血塗られた鑿(のみ)をふるう目潰し魔。連続殺人は八方に張り巡らせた蜘蛛の巣 となって刑事・木場らを眩惑し、搦め捕る。中心に陣取るのは誰か?シリーズ第5弾。 

現代語訳 学問のすすめ 読んだ

現代語訳 学問のすすめを読んだ。
現代語訳にすると絶対訳者の意思が入るので原文の意図を正確には
理解できないと思うが、明治時代とかの本でも読もうとすると
相当努力がいるのでありがたく読んだ。

この本は明治時代に入って近代国家として成長していく日本で
物や制度ばかりが先進的になってもしょうがない。
その国の民の精神が近代化しないと、日本は先進国となることはできない
といった意味というメッセージをテーマに置いた本だと理解した。
つまり国民国家の成立を促す本なのだ。
社会契約論やら国家の独立の意味とやらをわかりやすく説明してくれている。
僕は日本史の先生に国民国家とは
「国を守るために国民が死ねる国家」と習ったので、
今の日本が国民国家としての体裁を成しているのかどうかに
疑問があるのだが・・・。
これから国家と民衆というのはどういう結びつき方になっていくのだろうか。

そんな小難しいことばかりでもなく、以上の文脈の中で人は
どのように暮らしていけばいいかについても解いてるので
自己啓発書としてもいいと思う。
斉藤孝が訳しただけあって非常に分かりやすい。
小学生でも読めると思う。
少なくともそこらへんの胡散臭げな自己啓発書読むくらいなら
これ読んだほうが100倍いいと思う。

学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書) Book 学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)

著者:福澤 諭吉
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する


内容(「BOOK」データベースより)

 
  近代日本最大の啓蒙思想家・福澤諭吉の大ベストセラー『学問のすすめ』。本書は歯切れのよい原書のリズムをいかしつつ、文語を口語に移した現代語訳であ る。国家と個人の関係を見つめ、世のために働くことで自分自身も充実する生き方を示した彼の言葉は、全く色あせないばかりか、今の時代にこそ響く。読めば 時代情勢を的確に見極め、今すべきことを客観的に判断する力がつく。現代にいかすためのポイントを押さえた解説つき。    
 
 

フリー読んだ

話題になってる本
フリー読み終わりました。
ジャンル的にはビジネス書なのだろうが
なんだかとても読みづらかった。
300頁くらいしかないのに5日ぐらいかかった。
中身はデジタル社会のものがどんどん無料で世の中に
出ていっちゃう。この現実を受け止めたうえでどうやってビジネスに変えるか。
って感じです。

僕はいわゆるグーグル世代で
タダでサービスを受け取るのに慣れ切っちゃってるんで
この流れがどんどん加速するといいなぁと思いますねけど
その業界にいる人にとっちゃたまったもんじゃないですよね。
少しは著作権違反に対する罪悪感もあるんですけど、やっぱ
誘惑に負けてアニメ見ちゃいますもんね。
無料で見れつつ制作会社もペイできるものがあればいいんですけどね。
法律で縛るのは面白くないですしね(こっち側からすれば)

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 Book フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略

著者:クリス・アンダーソン
販売元:日本放送出版協会
Amazon.co.jpで詳細を確認する



内容紹介
「世界的ベストセラー『ロングテール』の著者が描く21世紀の経済モデル」

「〈フリーミアム〉という新しいビジネスモデルを提唱し、ビット世 界の無料経済に正面から取り組んだニューヨーク・タイムズ・ベストセラー」

 
なぜ、一番人気のあるコンテンツを有料にしてはいけないのか?
な ぜ、ビット経済では95パーセントをタダにしてもビジネスが可能なのか?

あなたがどの業界にいようとも、〈無料〉との競争が待っている。
そ れは可能性の問題ではなく、時間の問題だ。
そのときあなたは、創造的にも破壊的にもなり得る
このフリーという過激な価格を味方につけるこ とができるだろうか?

●無料のルール
1.デジタルのものは、遅かれ早かれ無料になる
2.アトムも無料になりたがるが、力強い足取りではない
3.フリーは止まらない
4.フリーからもお金儲けはできる
5.市場を再評価する
6.ゼロにする
7.遅かれ早かれフリーと競いあうことになる
8.ムダを受け入れよう
9.フリーは別のものの価値を高める
10.稀少なものではなく、潤沢なものを管理しよう
ワイアード誌編集長が放つ最新作。
世 界25か国で刊行!    
 
 
      

内容(「BOOK」データベースより)

 

  なぜ、一番人気のあるコンテンツを有料にしてはいけないのか?なぜ、ビット経済では95パーセントをタダにしてもビジネスが可能なのか?あなたがどの業界 にいようとも、“無料”との競争が待っている。それは可能性の問題ではなく、時間の問題だ。そのときあなたは、創造的にも破壊的にもなり得るこのフリーと いう過激な価格を味方につけることができるだろうか。    

年末のブック魔悪

ようこそ、ここは2度目~のパラダイス
やっぱりこれはやめられない。

ということでやっぱり手を出しちゃいけないことを再認識

では本題。また最近読んだ本を乗せときます。

フィッシュストーリー (新潮文庫) Book フィッシュストーリー (新潮文庫)

著者:伊坂 幸太郎
販売元:新潮社
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とりあえず最初はいつも紹介してる伊坂幸太郎の本です。
新しく文庫になったので買いました。
やっぱ伏線がすごいよ。
最後まで読み終わって真相がわかってから
もう一回読んで、どこが掛かってたんだか確認したくなりますね。
いやぁ、いいです。

本を読む本 (講談社学術文庫)Book 本を読む本 (講談社学術文庫)

著者:モーティマー・J. アドラー,C.V. ドーレン
販売元:講談社
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もっと効率よく本を読みたいがために
相変わらずこんな本を読むんですが、なかなか
主題を考え、批判的に読めと言われても
そうしたほうがいいんだろうなとは思うんですけど
あんまり読んでるときにそんな注意力保てないんで
無意識に思うまま読んじゃいますね。
ただこういう風に読書すればもっと思考力がつきそうですね。

野中広務 差別と権力 (講談社文庫) Book 野中広務 差別と権力 (講談社文庫)

著者:魚住 昭
販売元:講談社
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僕の中ではただただ憎たらしい政治家だと思ってたんですけど
すごい人生を送ってるんですね。
僕は大きな政府かつ地方利益誘導型政治が好きではないので
あまり同調はできませんが、その心情の理解はできました。

この国のかたち〈1〉 (文春文庫) Book この国のかたち〈1〉 (文春文庫)

著者:司馬 遼太郎
販売元:文藝春秋
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僕は司馬遼太郎の大ファンなんですよ。
小説のほうはどれも熱い気持ちになれるんで
大好きなんですけど、この本はその名の通り
この国のかたちの外郭をいろんな角度からみていって
非常に勉強になります。
日本の風景に松が多いのは稲作に関係があるとか
なるほどなぁ知識の宝庫です。

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Book 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

著者:京極 夏彦
販売元:講談社
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魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Book 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)

著者:京極 夏彦
販売元:講談社
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そして12月に来て僕のなかでブームが来ました
京極堂シリーズです。
風邪ひいたときにアニメを見たのがきっかけで
それがあまりに奇怪だったので、もう今ブーム中です。
20カ月妊娠してる妊婦やら箱に入った少女などと
事件が薄気味悪すぎるんですが、
もう面白くて仕方がない。
しばらくはブームが続きそうです。
ただ1000ページ近くあるんでなかなか読めないんですよね



以上



トリクロロ君のブック骸道

皆さん覚えていますかね、今年このブログの記事数が200本に達した時
目標は今年中に300本と書いたことを。

自分の中でこの目標を少し意識してまして
いつもなら休眠状態になる秋冬も書いてるわけなんですが、

現在268本。

あと32本・・・・。
微妙なラインだな。

てことで今日は最近読んだ本をさらしてみる。

聖☆おにいさん 4 (モーニングKC) Book 聖☆おにいさん 4 (モーニングKC)

著者:中村 光
販売元:講談社
発売日:2009/10/23
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もう出たら買うリストに入ってるんですけどね
若干今巻失速気味ですよね。
面白いんだけど、電車の中で笑いを我慢する必要はない感じです。
もう設定の意外さには慣れつつあるんで
4,5巻が面白いかでこれからも買うかどうか決めますね。
あんだけ意外だった宗教ネタのギャグにも慣れてしまうもんですね。

モダンタイムス (Morning NOVELS) モダンタイムス (Morning NOVELS)

著者:伊坂 幸太郎
販売元:講談社
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井坂好太郎に間違いなしですよ。
どの作品とっても面白いんですが
これはまた政府の陰謀やらネット検索情報監視
などという僕の大好きな不穏な空気満載で、一気呵成に
読んじゃいましたよ。
前にここでも書いた「魔王」の何十年後化の設定です。

まぁここまでは僕の中では定番の品なんですが
ここからは、この秋の僕の中のブーム銘柄です。

スパイのためのハンドブック (ハヤカワ文庫 NF 79) Book スパイのためのハンドブック (ハヤカワ文庫 NF 79)

著者:ウォルフガング・ロッツ
販売元:早川書房
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大学生になってついに第3次スパイブーム到来です。
いやぁもう僕スパイになりたくてなりたくてしょうがない。
そんな僕にぴったりのいかにしてスパイになるかを
元イスラエル諜報部の筆者が教えてくれる本
尾行の仕方、偽の経歴の作り方。
もうなんて楽しげなんでしょう。

「諜報的生活」の技術 野蛮人のテーブルマナー Book 「諜報的生活」の技術 野蛮人のテーブルマナー

著者:佐藤 優
販売元:講談社
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で今ちょっと賢い気分になれて
それでいて読みやすいのが佐藤優の本

ハチはなぜ大量死したのか Book ハチはなぜ大量死したのか

著者:ローワン・ジェイコブセン
販売元:文藝春秋
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今日出てきた本の中ではこれが一番のおすすめ。
伊坂幸太郎はもう殿堂入りですから別として。
皆さん、ご存知ですか
今蜂が大量死する謎の病気が日本はそこまでではないですけど
大流行中なんです。
北半球のミツバチの1/4が消えたんですよ!
しかもミツバチっていうのは、ハチミツやらローヤルゼリー
を売るのが一番の仕事ではないんです。
蜂がいなきゃ農業は成り立たないんです!!

などと知らなかったよおいどんは的知識のオンパレードでした


よ~し終わり