まだイケメンに恋してる新米キャバ嬢
今日はアルカトラズ刑務所についてのプレゼンをやってやや滑りしたのでだり
まぁ予定調和な感じのテーマでプレゼン作るのもだりいから
5分5分ということで自分を慰める
今回のプレゼンで最初は王道のテーマ(スポーツとか音楽)やろうと思ってたけど
なににも興味なくて止めたことから悟りました。
僕は会話で王道のものを面白くしゃべるのは苦手なんですよ。
スポーツ、音楽、高校時代の行事、旅行とかの王道で普通に自分が楽しかったことを
他の人にも楽しいんでもらえるようにしゃべるということが致命的にできない。
普通人が話さないようなこととか奇妙奇天烈な妄言だと話がのってくるんですけどねぇ
まぁいいやそんなこと。
今日話したかったのは恋するキャバ嬢についてですよ。
なぜかわからんけど、サークルの先輩♀がmixiで僕を「恋するキャバ嬢」に招待してきたので
謎の世界だしやってみることにしました。
他のマイミクの人たちの名前見て
源氏名は遊衣千露にしてみた。
こんな男らしい名前も漢字を変換してみたら、それっぽくなるものだ
早速スタートしてみると、俺に声をかけてきたキャバクラのオーナーが
エグザイルの一員にしか見えない。
どうやらこれは、拡大しすぎたエグザイルを養うため、あそこの事務所が
キャバクラ事業に手を出したという近未来設定のようだ。
そのエグザイルオーナーに言いくるめられて、流されて体験入店する僕。
僕の設定はあれだな。
若いうちに一回は上京して(上京といっても出身はそこまで東京から遠くない。福島か山梨)働いてみようと思ったものの、仕事が見つからず、どうしようもなくなってるところに声を掛けられて
水商売だと認識しつつも、それに気付かないふりをして流されてしまう女の子だな。
そんな僕は今まだ
ぼんぼんの大学生に翻弄されていますが
そのうち中小企業の社長に貢がせる
立派なキャバ嬢になりたいです。
それまでにたぶん飽きそうです
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