口から出まかせ

今日はいままで、けっこう書かなかった分がんばって書きたいと思います。
まず最初に今日散髪言ったんですよ～～
そしたら、変で有名な５号棟に住むおじさんがいたんですけど
いつもの気持ち悪く何にもしゃべらないイメージからは打って変わって
めっちゃしゃべってたんです！！！
ご存知の方ならきっとびっくりするはず。
しかも、店内全体に響き渡る大声で・・・・・・。
俺は顔なじみの（３回目だけど）かなりいい線いってる人に切ってもらってたのですが
二人して聞きほれてしまいやした。再現してみます


シーン１～序章～
me「それで高校で携帯使ってたやつがいたんですよ。そいつが今日没収食らってました」
担当者「まじっすか、でもルールは守れって話だよね」
me「そうですよね」
・・・・・
男「じゃあ今回は女の子のショートヘアにしてください」
美容師A「何で女の子の何ですか？？」
グットクエスチョンだぞ、店員
男「ああ、若かったころはショートヘアとか嫌いで、かっこいいおじいさんの髪型を目指してたんだけど～年とったらそういうわけにもいかないじゃん？」
何でそういうわけにはいかないの！！というかかっこいいおじいさんって何？
「かっこいいおじいさんって誰ですか？」
あ～そっち突っ込みましたか
担当者「なんかこっちの話しかき消されちゃうね」
me「そうですね」
担当者「いろんなお客さんがいるからね」

シーン２～衝撃の告白～

２分後のことです
男「というか俺腸にポリープできてるらしくて手術すんだ」

へえ～そうなんだ。ってここで発表することか！？
「だから友達と先生がなんか集まってくれてさあ、明後日、その先生がまだ５０代なわけよ。それでさあなんか小学６年のころ大学から出たてで、恋してたなぁ～だから会ってみたいって言うか」
「その先生結婚してるんですか」
「俺は略奪婚なんかしね～よ」

シーン３～ここには書けないような小学校についての話題のあとに～
「そういうときって食事に誘わないと失礼ジャン？」
「いやぜんぜん失礼じゃないです、むしろ誘ったほうが失礼です」
そんなに突っ込まなくて良いだろ、相手客だぞ


シーン４～お前はちげえよ～
「ほらプロフェッショナルだから言い訳しちゃいけないジャン？」
おいちょっと待て。俺はお前が昼間からタンを飛ばしながら歩いてるところしか見たことねえよ。絶対プロじゃないと思うけど・・・・。


こんなかんじでした。長くなったんでクイズの方は別に書きます